地球人に向けて
このブログは、オリオン星人であるピピンの視点から 地球人へのメッセージをお伝えします。

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幽体

ピピン
先日、「物質とは、大宇宙の愛のエネルギー、即ち神の霊的エネルギーが運動することを止めて停止し、凝固している姿に他ならない」という話をしたが、肉体という物質の中に魂が宿っておるとも以前に言うたのう。
そこで、これからその辺について、ちと話をしていこうかと思うておる。
まぁ、魂の構造と言うたらええかのう。
あるいは、霊としての存在形態かのう。

通りすがりの地球人
魂の構造、存在形態ですか?
 
ピピン
そうじゃ。
人間というのは、肉体という物質の下に幽体というものをまとっておるんじゃが、死して肉体を去ったときに人は、まず幽体でもって生活することになるんじゃ。
幽体での生活というのは、多次元世界の内、四次元世界での生活ということになるかのう。
四次元精霊界や地獄界の住人は、皆、この幽体でもって生活しておる。
例えていうとじゃ。
今は、夏じゃから、コートと言われてもピンとこんかも分からんが、肉体をコートのようなものだとすると、この幽体というのは、その下に着ておるスーツのようなものかのう。
そんな姿で生活をしておるんじゃ。
コートを着たままじゃとなかなか動き難いじゃろう。
そして、コートを脱いでスーツ姿になったとしても、なかなか肩が凝るじゃろう。
それと同じように、幽体も結構重いんじゃ。
三次元の肉体というのは、もっと重いんじゃが、この幽体というものも結構重い。
確かに肉体がなくなると軽くはなるんじゃが、この幽体として生きるというのも殆ど肉体をまとって生きておるのと同じようなもんなんじゃ。
この幽体には、肉体として現われておる体の各機能、手足や、目、鼻、心臓や肝臓などが備わっておる。
じゃから、死んで後、肉体もないのに、胃病で苦しんだり、心臓病で苦しんだりする者もおるんじゃぞ。
実際には、痛んではおらんのじゃろうけども、本人が「あっ!!わしは、胃が悪かったんじゃ。」と思って、「胃が痛い。胃が痛い。」というておるんじゃ。
あの世の世界というのは、念の世界であって、思ったことが本当に目の前に現われてくるんじゃ。
じゃから、「わしは、胃が悪い。」と思うとそれが本当にあるかのように現われてくる。
そして、「胃が痛い。胃が痛い。」ということになるわけじゃ。
これは、幽体部分に痛みを感じておるということじゃな。
 
そして、魂が進化してこの四次元から五次元に上がっていくときは、この幽体を脱ぎ捨てていくことになるんじゃ。
霊というのは、進化するに従って、どんどんどんどん脱皮していくように外側のものを脱ぎ捨てていくようになっておるんじゃ。
なぜ、最初から一つの存在形態にせずにわざわざ脱皮していくのかというと、本来、霊というものは光そのもののエネルギーなんじゃけれども、この光のエネルギー体としてだけ存在すると、個性というものを持ち難いんじゃ。
光の性質というのは、常に放射しつづけるものであって、自他というような分け隔てるものがない。
そのままでは、個性が保てないので、袋をかぶって個性としようということなんじゃ。
ちと分かり辛いかのう。
例えば、プールなんかに水が張られてるとしよう。
このプールの水が神のエネルギーそのものだとして、各個人の魂を創造しようとした時、ビニール袋である一定の量の水を袋に入れると一つの塊ができるじゃろう。
そして、その袋が破れないように何重にか袋を重ねる。
これが各人の存在なんじゃ。
つまり、どのような存在形態をわれわれがしていようとも、その本質部分は、神のエネルギーそのものであるということなんじゃのう。
これが、人間・神の子じゃと言われるゆえんなんじゃ。
 
通りすがりの地球人
う~ん。
幽体についての話は、ある程度分かったようにおもうんですが、後半の話については、分かったような分からないような感じですねぇ。
 
ピピン
まぁ、今は幽体について理解できればよいじゃろう。
 
この幽体というのは、脱皮するとセミの抜け殻のようにしばらくはあるんじゃが、やがてセミの殻が土に返っていくように本来の霊エネルギーに戻っていくんじゃ。
そしてのう。
面白いことに、この幽体というものは、新しい生き物さえも作り出す原料になったりするんじゃ。
この脱ぎ捨てられた幽体が、地上の者達の悪想念によって妖怪というものを生み出したり、地獄世界には木でも動物のように動いておるものもおるようじゃが、それも地上の悪想念と木の生命と幽体によって出現しておるんじゃ。
 
通りすがりの地球人
それ、面白くないですよ!
気持ち悪いじゃないですか!
 
ピピン
確かに、そうじゃのう(笑)
ただ、妖怪などは神が御創りになったものではない。
人間達が、その想念によって創りだした者達じゃということは知っておかねばならんじゃろう。
結構、あの世には人間の想念によって作られた存在もあるんじゃぞ。
こういったことは人間に、神と同じ創造的性質が宿っておるという証明でもあるんじゃ。
じゃからのう。
悪想念というものを出すというのは、そのような気持ちの悪い生き物までも生み出す可能性があるということも知っておいてもらいたいんじゃ。
そのような責任も人間にはあるということじゃ。
 
通りすがりの地球人
そういわれると、思うっていうのも結構、力があるもんなんですねぇ。
 
ピピン
そうじゃのう。
まぁ、これが、幽体ということについてじゃ。
 
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テーマ:メッセージ - ジャンル:日記

善悪二元論と光一元論

通りすがりの地球人
先日の続きになりますが、善悪二元論と光一元論ってどっちが主流なんでしょう?
 
ピピン
主流というのは?
大宇宙でのことか?
それとも、地球でのことか?
 
通りすがりの地球人
そうですねぇ~。
どっちもですかね。
 
ピピン
欲張りな奴じゃのう。
まず、善悪二元論の考え方はどこから出てきているのかということがキーを握っているといえよう。
善悪二元論がいかにして生まれたかじゃが、地球の地上世界で悪というものがあるように思える現象が多発しており、混乱に混乱を重ねてきた。
どうみても悪というものがあるようにしか思えないということから善悪二元論が生まれてきておる。
つまり、地球のように地獄世界がある星では、善悪二元論という考え方が生まれてきても不思議ではない。
しかし、地獄世界がない星では、善悪二元論なんてどこ吹く風ってなもんじゃ。
「悪?なんですかそれ?」ってなもんじゃ。
 
そして、善悪二元論の前提には、地上世界が確固としてあるという視点が立脚点としてある。
地上世界というても特に三次元世界をさしておるんじゃが、この三次元世界にて生命活動をしておるという前提があるんじゃ。
例えば、「殺人というのは、悪か?」と聞けば、「いえ、善です」という変わり者は、まずおらんじゃろう。
では、肉体がない四次元以降の世界ではどうかじゃ。
肉体がないのにどうやって殺人をするんじゃ?
できないじゃろう。
肉体があるからこそ殺人という悪が成り立ち、肉体がなければ殺人という悪は成り立たないことになるんじゃ。
一方、光一元論の立脚点はどこにあるか?
四次元以降の多次元宇宙の世界に立脚点があるんじゃ。
特にいうとするならば、八次元世界に立脚点があるんじゃ。
 
そして、主流と判断するにも、どちらの考えをもった人口が多いかという視点でもって判断するやり方と、どちらの考えをもってその星を指導していくかという指導方針という視点でもって判断するやり方があると思う。
そこで、大宇宙を考えるに、人口の多寡でもって判断すると善悪ニ言論が主流になるかもしれんのう。
わしは、大宇宙全体の人口調査をしたわけではないから、どれだけおるか分からんが、おそらく人口でいうならば、善悪二元論の考え方を持ったものの方が多いじゃろう。
しかし、星の指導方針としては、もしかしたら光一元論の方が多いかもしれんのう。
地獄がある星もあるが、地球のようにここまでひどい地獄がある星も珍しい。
何せ、智天使が地獄の長をしておるからのう。
その上、進化の進んだ星になると地球で言う六次元以下の世界がない星もある。
そう考えると、これも全部の星を調査したわけではないから確かなことは言えんが、おそらく光一元論の方が指導方針としては多いのではないかのう。
実際に、オリオン星なんかは、光一元論は当たり前の考えじゃ。
「人間は神の子じゃ」なんて偉ぶって言った日には、「あんた大丈夫?そんな当たり前のことみんな知ってるよ。」って言われてお終いじゃからのう。(笑)
 
通りすがりの地球人
へぇ~。
オリオン星に行ってみたいですねぇ~。
 
ピピン
そうはいうが、ひょっとしたら、お主もオリオン出身のものかもしれんぞ。
まぁ、そんなことは今は気にせんでよいがのう。
 

本来、物質なし?

ピピン
これまでで、かなりのことを伝えることができたのではないかと思うておるんじゃが、どうじゃろう?
色々と分かったじゃろうか?
 
通りすがりの地球人
そうですねぇ。
びっくりするような内容を聞きましたから、なんか元の自分とちょっと違うような気がします。
 
ピピン
そうか。
それはなによりじゃ。
それでは、今日は物質について説明しようと思うんじゃが、聞く気はあるかのう?
 
通りすがりの地球人
教えて下さい。
 
ピピン
おぉ!!
なんじゃ、今日はえらく素直じゃのう。
なんか変化でもあったのか?
 
通りすがりの地球人
別に何もありませんよ。
ただ、「このおっさん色々と知っているんだなぁ」って、びっくりしていたんですよ。(笑)
 
ピピン
おっさんとは、失敬な奴じゃ!
わしはこれでも、若いんじゃぞ!
見よ!
このプロフィールの絵を!!
 
通りすがりの地球人
それ嘘っぽいんですけど・・・。
 
ピピン
ガックシ・・・。
 
通りすがりの地球人
それより、早く話を聞かせて下さいよ。
 
ピピン
そうじゃった。
そうじゃった。
 
物質について話す前に、先日ペンギンの話を載せたんじゃ。
 
通りすがりの地球人
どう関係があるんですか?
 
ピピン
そうじゃのう。
どう関係があるか説明する前に、質問をするとしようかのう。
お主は、あの「大哲学者なペンギン」をどう思う?
 
通りすがりの地球人
正直言って、哀れに感じました。
自分では世界を分析して偉いと思っていたのに、真実は違っていた。
人間とペンギンでは全然認識力が違うんだぞって言ってやりたかったですよ。
 
ピピン
ほう。
そうか。
なるほど、なるほど。
しかし、のう。
その大哲学者になったペンギンの姿は、神の目から見たら人間そのものなんじゃぞ。
 
通りすがりの地球人
えっ!?
どうしてですか?
 
ピピン
ペンギンは、もっともな理由から氷と水と水蒸気は別のものだと考えた。特に氷は硬く存在するものだと考えておった。
しかしじゃ。
お主達はどうじゃ?
物質を確固としてあるものだと考えておらんか?
 
通りすがりの地球人
確かに、それはそうですが、物質って確固としてあるじゃないですか?
 
ピピン
物質は確固としてあるものではない。
物質とは、大宇宙の愛のエネルギー、即ち神の霊的エネルギーが運動することを止めて停止し、凝固している姿に他ならない。
それは、氷が溶け出して水になるように、物質はまた、神のエネルギーへと溶解していくものなんじゃ。
逆に、神の霊的エネルギーが一点に集中し凝固するとき、そこに物質化現象というものを引き起こすことも可能ではあるがのう。
 
水は時として、氷となり水蒸気となるが、水としては変わらない。
どのように変化しようとも、水であることには変わりはない。
そして、凝固しておる状態を氷とよんでおる。
氷が水の存在形態の一つであるように、物質は神の霊的エネルギーの存在形態の一つなんじゃ。
じゃから、物質と神の霊的エネルギーは別物であるという考えはペンギンが氷と水は別物であると考えておったのと同じであるということなんじゃ。
 
通りすがりの地球人
そういうことですか。
 
では、全部、神の霊的エネルギーで出来ているということなんですか?
 
ピピン
そういうことじゃ。
全ては神の霊的エネルギーによってできておるということじゃ。
水或いは水蒸気としての存在形態が、通常の存在形態であって氷は一時的な存在形態にしか過ぎないということを「本来、物質なし」と言われたりしたんじゃ。
もう少しいうとじゃ。
ある一定の時間だけを限ってみるとき、氷は存在するものだが、永遠という時間で区切って見るとき、氷は氷として存在し続けるものではないということは理解できるじゃろう。
「本来、物質なし」という考えは、永遠という観点から見たとき、氷はいつか溶けてなくなるものであって、永遠に存在せんということであって、本来は、水あるいは水蒸気のように融通無碍なものであるということなんじゃのう。
善悪二元論と光一元論という二つの考え方があるが、善悪二元論は時間的にいうとある一定の限られた時間でもって物事を見ており、光一元論は永遠という視点でもって物事を見ているだけであって、別に対立する考え方ではないんじゃ。
どちらに視点を置くかということなだけじゃのう。
ただ言えることは、その考え方の効果面において善悪二元論はやや悲観的なものの見方になり、光一元論は楽観的なものの見方となるということだけは確かなことじゃ。
どちらの視点をとってもよいじゃろうが、大切なのは、氷の世界、物質の世界にしがみついた考え方はしてはならないということじゃ。
それを仏教では「執着を去れ」と言っておったんじゃ。
物質の世界に縛られ、肉体に縛られ、肉体という氷の存在こそ自分であると勘違いして、そのなかでもがきながら生きていくということ。
それが執着であり、苦しみであるということなんじゃ。
じゃから、そんな物質の世界にとらわれるなということなんじゃ。
 
通りすがりの地球人
なるほど。
 

大哲学者なペンギン

昔、南極にあるペンギンがいた。
彼は、ペンギンの中でも知能に優れ、大哲学者としてペンギン仲間の間では、もっぱら評判だった。
 
彼は、あるとき世界の成り立ちを考えた。
「世界を構成しているのは、空と氷と水である」と。
「見上げれば、青い空が世界を覆い、足の下には分厚い氷が世界中に張り巡らされ、地の果てには海がある。
だから、空と氷と水が世界をつくっているんだ。
前を向くと、空と氷は地平線をなし、世界を二分している。
後ろを向くと、空と水は水平線をなし、世界を二分している。
だから、空が2で氷が1、そして水が1で世界は構成されているんだ。」
これを聞いた他のペンギンたちは、大いに納得し、やはり大哲学者は違うなぁと彼を称えた。
 
ある日、彼は怪我をして人間に拾われた。
人間は彼を可愛がり、手厚く怪我の治療をしてくれた。
彼は人間に言った。
「お礼に世界の成り立ちをあなたにお教えしよう。」
人間は、大哲学者のペンギンから「世界を構成しているのは、空と氷と水である」という話を聞いた。
そして笑ってこういった。
「全部同じもんじゃないか!」
 
大哲学者のペンギンは自信を持って答えた。
「空はさわることが出来ないけど、氷や水は触ることができる。氷は硬いが、水は指の間からするするとすり抜けるほど柔らかい。氷に頭をぶつけると死んでしまうことがあるが、水に頭をぶつけてもちっとも痛くもない。氷で家や城を建てれるけれども、空や水では決して家や城をつくることはできない。全然、違うもんなんだよ。」
人間は答えた。
「水を冷やせば氷という固体となり、暖めれば元の水という液体になる。そして、更に熱を加えると水蒸気となり目に見えない気体となり、冷やせばまた元の水になるんだよ。だから、水も氷も同じもんなんだよ。もっと言えば、空だって同じなんだよ。空を冷やせば雨が降り、時には氷が降ってくる事だってあるでしょ。だから、大哲学者さん、あなたのいう世界の構成原理は、結局、全て水だと言っているようなもんですよ。では、その証拠をお見せしましょう。」
人間はそういって、大哲学者に水が3つの形状に変化する実験を見せた。
 
ペンギンはびっくりした。
真実を知り、自信を失ってそのまま死んでしまった。
ショックがあまりに大きすぎたのだ。
人間は、ペンギンを優しく抱きかかえ、悲しみを感じながら、ペンギンが見たこともない土の下に埋めてやった。

次元構造 ~ 十次元以降 ~

ピピン
さて、今日は十次元以降の人間を超えた意識体について説明しておこうかのう。
 
通りすがりの地球人
どうも人間を超えた意識体というのがしっくり来ませんねぇ。
惑星や太陽が尊いというのがどうも・・・。
 
ピピン
まぁ、まずは説明を聞いてから考えてはいかがかな?
 
十次元の構成原理は、九次元の要素に創造・進化というものが加わってくるんじゃ。
つまり、縦・横・高さ・時間・精神・神知識・利他・慈悲・宇宙・創造と進化ということになる。
この十次元の惑星意識なんじゃが、ここまで来るともはや人間としての個性の左はなくなってしもうて、創造・進化ということに関して、役割が違うのみになるんじゃ。
地球に関して言えば、九次元を超えた世界、つまり十次元には3体の意識体がおるんじゃ。
すなわち、大日意識、月意識、そして地球意識の3体じゃのう。
大日意識は、積極的な面、陽性をつかさどり、月意識は、消極的な面、優美な、女性的な面をつかさどっておる。
そして、地球意識は、地球の生命体としての意識で、地球上での天地創造をつかさどっておるんじゃ。特に大日意識は、地球意識と月意識と比べると肉体というべき惑星の存在形態をとってはおらん。
ここが実は味噌の部分なんじゃ。
いまも言ったが一般には、地球意識は地球という惑星の意識体としてお主達、地球上にあるありとあらゆる生命を育んでおり、大日意識は、男性的、陽性的影響を、月意識は、女性的、陰性的影響を地球の生命体に与えるものといわれておる。
確かにそうなんじゃが、この大日意識は、十一次元の太陽意識から別れ出てきた存在で、地球意識や月意識とは違って、霊的エネルギーとしてのみ存在されておる。
これはいかなることを意味しておるのであろうか?
 
実は、太陽意識から流れて来る霊的エネルギーは、まず、大日意識を通し、その後、10人の九次元霊に流れ光のプリズム化が行われ、そして九次元から八次元へ、八次元から七次元へ、七次元から六次元へというように霊的エネルギーが供給される仕組みになっておるんじゃ。
いま霊的エネルギーと言うたが、これは、光とも表現されるし、愛とも表現されるが、生命エネルギーそのものともいえるんじゃ。
じゃから、地球上の生命エネルギーの源にして、地球における神とは、この大日意識であるとも言えるということじゃ。
かつて、太陽信仰というものがあったが、それはこの霊的エネルギー、つまり光の流れる道筋を示し、そして一体どこが光の源であるのかということを示していたということなんじゃ。
 
通りすがりの地球人
へぇ~。
ということは、太陽信仰の対象は、太陽であったけれども、実際は大日意識だったということなんですか?
 
ピピン
そういうことじゃ。
 
通りすがりの地球人
そして、私達が生命として生きていれるのも、その大日意識がエネルギーを供給し続けてくれるからということなんですね。
 
ピピン
そういうことじゃ。
 
通りすがりの地球人
どうも十次元の存在って聞くと惑星という単なる物体としてのみ考えてしまって、どうしても人間の方が偉いんじゃないかって思ってしまいますが、確かに、そう考えるとやはり神様っていう感じがしますねぇ。
人間を生かす力として存在しているということなんですね。
 
ピピン
うむ。
そういうことじゃ。
じゃから、思い違いをして欲しくはないんじゃ。
この大日意識、地球意識、そして月意識の愛のエネルギーを常に与え続けられておるのが自分達人間であるということをようよう知って欲しいんじゃ。
それを知ることが、信仰というものにも繋がるじゃろうし、人間として有難い世界に生きておるということが分かると思うんじゃ。
さすれば、毎日毎日抱えておる悩みや苦しみというものを感ぜずに、ただ幸せを感じていけるのでないかということなんじゃ。
 
通りすがりの地球人
なるほど。
で、次の十一次元の存在は?
 
ピピン
十一次元の世界は太陽系として、太陽としての霊体そのものが十一次元存在なんじゃが、十一次元世界の構成要素は、「太陽系の使命」ということになっておる。
その次が十ニ次元の銀河意識じゃ。
十ニ次元は、銀河系宇宙の計画を司っておるんじゃのう。
そして、この銀河意識のような星雲意識が、約650億年前に約200万体も創造されたと天地創造の項でも言うたのう。
まぁ、ここまでが次元説明の限度じゃ。
これ以上はわしには分からん。
 
通りすがりの地球人
有難う御座います。ピピンさん。
ところで、ピピンさん。
気になっていたんですが、ピピンさんって、何次元の方なんですか?
 
ピピン
わしか?
見ていて分からんのか?
何次元じゃと思う?
 
通りすがりの地球人
ええっと、そうですね。
七次元くらいですか?
 
ピピン
わしを侮(あなど)るでない!
わしは五次元じゃ!!
 
通りすがりの地球人
おいおい。
それは、侮るといわないでしょ!
 
ピピン
おう。
そう言われれば、そうじゃのう。
まぁ、わしが何次元でもよいではないか。
 

次元構造 ~ 七次元・八次元・九次元 ~

ピピン
先日は、五次元と六次元について話したから、今日は、次の七次元から説明しようかと思うておる。
 
通りすがりの地球人
はい。
 
ピピン
では、早速、話しに入るとしようかのう。
 
七次元の世界になると六次元までの要素に、利他という要素が入ってくるんじゃ。
つまり、七次元の構成要素は、縦・横・高さ・時間・精神・神知識・利他ということになる。
でじゃ。
この利他とは何かじゃが、これは、「愛」の思いをもって「奉仕」を行うと言えばよいじゃろうかのう。
自他一体ということを何度も申したと思うが、この自他一体の気持ちで生きることが出来るとこの利他というものが可能となるんじゃ。
要するに、自他一体の自覚をもつと、他人というものに対して愛しくて愛しくて仕方がなくなり、気づいたら利他業と言われるようなことをやってしまうようになるということじゃ。
そして、この七次元以上の多次元の世界には、偉人として歴史に名前が残っている方が多いのが特徴じゃのう。
六次元にも確かに偉人として歴史に名前が残っている方もいることにはいるが、七次元以降からが本格的な偉人の世界じゃな。
そして、六次元と七次元の決定的な差が、自我の意識というものなんじゃ。
自我というものからなかなか離れることができないと七次元以降の世界には行けないことになっておる。
 
通りすがりの地球人
なんか難しいそうですねぇ。
私なんかじゃ、七次元に行けそうにないですねぇ。
偉人の世界なんでしょ。
 
ピピン
何を申すか!
以前「宇宙人類のへの条件」という題でも話したが、今後、地球人が宇宙連合の一員としてシフトアップして行く為には、この自他一体を当たり前レベルに持っていかねばならんということなんじゃぞ。
確かに偉人の世界とは言うたが、その偉人にお主達がなっていけということなんじゃ。
その為に、お主達は、今という時代に生を受けたんじゃ。
じゃから、「難しいから自分にはできない」などと弱音を吐いて貰うて(もろうて)は困るんじゃ。
キーワードは「自他一体」なんじゃが、何も小難しく考える必要なんてないんじゃ。
共に神の子であるということ。
神の生命そのものが自分の中にも他人の中にも宿っており、共に神の子であるということ。
他人と見えておるのも、姿を変えた自分自身の生命であるということを知って、後はそれを行動に移していくということじゃ。
これができれば、七次元に行けるということじゃ。
まぁ、実際には行けないかもしれないにしても、それに近いところまでは行けるということじゃ。
六次元と七次元の間に阿羅漢(アラハン)という境地があるんじゃが、この境地までは誰であろうと絶対に可能な境地なんじゃ。
じゃから、自分は必ずできると思うていいんじゃぞ。
もっと自信を持たねばならぬのう。
お主は、神の子であるんじゃぞ。
神の生命そのものが自分自信の生命であるんじゃ。
それをようよう知らねばならんのう。
さすれば、もうちと自信も湧いてこよう。
 
通りすがりの地球人
じゃぁ、もうちょっと頑張って、自分が神の子であるという自覚を深めるように努力してみます。
 
ピピン
うんうん。
がんばるんじゃぞ。
地球の未来は、お主達の肩にかかっておるんじゃからのう。
 
さてと、説明がちと横道に反れて仕舞うたわい。
次が八次元の世界じゃな。
八次元の世界は七次元の世界の要素に慈悲という要素が加わるんじゃ。
この慈悲とは、もう無尽蔵の愛ということができよう。
尽きることのない愛の思いを持っているということじゃな。
そして、この世界以降は、人霊ではあるんじゃが、もう自分というものを肉体的なものとしては認識しておらんのじゃ。
では何と認識しておるかというと、自分とは霊的エネルギーであるという自己認識じゃのう。
じゃから、手も足も顔も目も鼻も口も耳もこんなもんないのが当たり前という自己認識じゃな。
自己=神のエネルギーというたら分かるじゃろうか?
もう、肉体人間としての自己という意識は、微塵もない状態じゃな。
これが八次元の世界じゃな。
 
そして、九次元の世界じゃな。
九次元の世界は、八次元の世界の要素に宇宙という要素が加わるんじゃ。
これはどういうことかというと、八次元世界までは、地球磁場に住んでおるんじゃが、九次元の世界では、他の星団の霊界とも繋がっておるということなんじゃ。
他の星団の霊界と繋がっておるからこそ、天地創造の際に他の天体から同じ九次元霊に呼びかけて、地球への移民を行うことができたということじゃのう。
そして、この世界が人霊としての最高の段階ということになる。
これ以上は、もう人間ではない世界なんじゃ。
惑星や恒星などの世界になっていくんじゃ。
まぁ、これについては次回にしておこうかのう。
 

次元構造 ~ 五次元・六次元 ~

通りすがりの地球人
ピピンさん、天地創造の話のなかで「次元というのは、世界を構成している軸あるいは要素のことだ」と仰っていましたが、九次元とか八次元とか色々あるようですね。もう少し、詳しく教えてもらえませんか?
 
ピピン
よかろう。
そう言えば、まだ説明しておらんかったのう。
 
まず、四次元については、縦・横・高さ・時間という要素でなりったっておるということは、この前話したのう。
(参照:天地創造 Part1)
 
じゃから、今日は五次元の世界から話して行こうかのう。
五次元は、四次元の要素に精神というものが加わったものとされておる。
つまり、五次元の構成要素は、縦・横・高さ・時間・精神ということじゃな。
それでじゃ。
これはどういうことかというと、この五次元世界の住人は精神性に目覚めたものであることが必要条件なんじゃ。
精神性というと曖昧に聞こえるかもしれんが、人間は物質的な肉体人間ではないということを自覚しているということなんじゃ。
つまり、死んだら終わりなんて考えておるようなものは、この五次元以降の世界には住むことが出来ないということになっておるんじゃ。
そして、精神性の尺度としては、「善」ということになっておる。
どれだけ善い人であるかということじゃな。
じゃから、この五次元世界は、善い人が集まっている世界であるということから、別名、善人界とも言われておるんじゃ。
そうじゃのう。
「あの人は親切な人だなぁ」とか「あの人は良い人だなぁ」と感じる人おるじゃろうが、そういう人は死んだら、まず五次元以降の世界に住むことになるということじゃな。
間違っても「あいつさえいなければ・・・。」なんて陰で思われているような人は、この世界に住むことは難しいじゃろうのう。
 
まぁ、何度も言っておるが、あの世っちゅうのは、心が筒抜けじゃからのう。
悪いことばかり考えておったら、この五次元の人たちの前では恥ずかしいてしょうがない。
じゃから、四次元の世界のなかで自分と同じような考えを持った者たちの住むところに行くしかないんじゃ。
誰も、閻魔さんが「お前は嫌いだから地獄で釜茹でじゃ!」なんて裁いておるんじゃないんじゃのう。
たまに、神に裁かれて地獄に行くと思うておる人もいるようじゃが、そうではないということじゃな。
 
さて、次は六次元の世界じゃのう。
この世界は、神知識という要素が入ってくる。
つまり、六次元の構成要素は、縦・横・高さ・時間・精神・神知識ということじゃ。
では、どんな人が住んでおるのかということじゃが、この六次元世界の住人になる条件は、神仏を信じておるということじゃ。
これは、宗派なんてもんは、関係ないんじゃ。
別に、キリスト教でもイスラム教でも仏教でも神道でもピピン教でもなんでもよいんじゃが、とにかく、神、或いは、仏というものがいらっしゃるという価値観を持っているということじゃな。
じゃから、「神なんておらんわ!」なんて考えておる人は、この世界には住めないことになっておるんじゃ。
 
通りすがりの地球人
じゃぁ、その六次元には、お坊さんや神父さんなんかでないと住むことはできないんですか?
 
ピピン
いやいや、そういうことはない。
神仏を信じておるかどうかということであって、何も聖職者でなくてはならないということはないんじゃ。
この世の職業なんてなんにも関係がなくてのう。
誰でも神仏の存在を信じておればこの世界に住むことはできるんじゃ。
ただ、神仏の存在を信じておるといっても、五次元の世界にも住めないような心境では無理があるからのう。
 
それにじゃ、いくら聖職者じゃというても、必ず死んでから五次元や六次元に住めるということもないんじゃ。
悲しいことに、死んでから地獄で苦しんでいるお坊さんなんて結構おるんじゃぞ。
お経の意味も分かっておるらずに、あの世なんてないと思いながら、葬式なんぞに顔出してお経をあげておったりしたら、地獄に行ってもおかしくない。
葬式してもらってお経を詠んでもらっている当の本人は、坊さんがお経を上げていることも戒名をつけてもらったことも知らずに自分はスウ~っと天国に行ってしまってじゃ。
供養をするはずの坊さんは、真っ黒けの心で、「たんまりお布施もらわにゃ」なんて考えておって、死んでみたら地獄行って「助けて~」っていってるなんて結構あるんじゃぞ。
「聖職者じゃから絶対に大丈夫じゃ」なんてことは、これっぽっちもない。
そんな保証は、どこにもないんじゃ。
日本なんかでは、新興宗教って騒がれておったりするようじゃが、わしが見ていて、あっていると思うものもあれば、間違っていると思うものもある。
確かにそれはあるにはある。
しかしじゃ。
だからといってじゃ、あっていると思う宗教に属したからといって、必ずしも天国に帰れるということはない。
間違っていると思う宗教に属しておっても、天国に行く人もおるんじゃ。
それはどういうことかというと、結局、個人の心次第であるということなんじゃ。
何かに属しておるとどうしても、「私は大丈夫」なんて思ってしまうようじゃが、よくよく振り返って、果たして自分の心は五次元の世界に住める心境かどうかを考えてみて欲しいと思うておるんじゃ。
 
ちと、横道にそれてしもうたが、聖職者でなくては、六次元に住めないということはないし、どんな仕事をしておっても神仏を信じておったらこの世界には住むことが出来るということじゃな。
 
通りすがりの地球人
なるほど。
じゃぁ、普通の私みたいな者でも頑張れば、六次元に行けるんですね。
 
ピピン
おう。
そうじゃのう。
いけるのう。
じゃが、本当は頑張るって程、大したことではないんじゃぞ。
善い人でありさえしたら、後は神仏を信じるだけじゃからのう。
大変なように感じるのは、今という時代があまりにも地獄に行く人が多いからなんじゃ。
まず、善い人になることが難しい世の中になっておるということなんじゃ。
善い人、つまり、親切な人というてもいいじゃろうなぁ。
 
通りすがりの地球人
そうですか・・・。
じゃぁ、まず、人に対して親切に生きれるように頑張ります。
 
ピピン
それが、よいじゃろうのう。
神とか仏という話は、まず親切に生きれるということがあってこその話じゃからのう。
 

地球は寄せ集めの星?

通りすがりの地球人
昨日まで天地創造という話を聞いたんですが、地球って寄せ集めの星って気がしてなんか残念な気がしてしまいます。
 
ピピン
なぜ、残念に思うんじゃ。
 
通りすがりの地球人
いやぁ、なんていうかアイデンティティーがないというか、オリジナル性がないというか。
そんな気になってしまいますね。
 
ピピン
なるほどのう。
しかしじゃ、そうはいうが、お主もその移民の内の一人なんじゃ。
今は忘れておるかもしれんが、「この地球を輝かせるんだ~」って意気込んで地球に来た一人なんじゃぞ。
新天地を求めて新たなものをつくる為にやってきた一人じゃという誇りを持て!
わしなんぞは、ある意味、母星に執着してのう。
移民として地球に行くのに、「いやじゃ。いやじゃ。」と駄々をこねた口じゃ。
しかし、お主達は、勇気を持ってやって来たんじゃのう。
それに誇りを持っても良いと思うぞ。
 
それにじゃ。
他の多くの星の指導原理というものは、基本的に単一原理なんじゃ。
まぁ、いわば単一民族の国家みないなもんじゃのう。
しかし、地球は人種の坩堝(るつぼ)のようなもんじゃ。
 
地球は、何故に単一民族国家的な星とならなかったのか?
それをよう考えにゃぁいかんぞ。
 
通りすがりの地球人
「何故、地球は単一民族国家的な星とならなかったのか?」か・・・。
 
ピピン
そうじゃ。
単一民族国家的な星ならば、確かに意見の衝突というものはないから、地獄なんぞもなかったじゃろう。
確かに地獄が出来てしもうたのは、不慮の事故じゃろうが、それでも人種の坩堝のような星にしたのは何故かということじゃ。
 
それは、いろんな星の者が生活できる星としようと試みたということではないじゃろうか?
どこの星から来ても、地球では受け入れられて、そして魂修行をして神の御許へ帰って行ける。
そんな器の大きい星を目指したということでないかと思うんじゃ。
それ故、地球は愛の星と言われておる。
 
通りすがりの地球人
なるほど。
 
ピピン
そして、その理想に燃えて、お主達は、遥か昔に、この地球にやってきたんじゃ。
それは、それだけダイナミックな計画に参加しようとしたのが、お主たち地球人であったんじゃ。
じゃから、アイデンティティーとかオリジナル性とかいうが、その理想そのものが地球オリジナルじゃということじゃとわしは思う。
じゃから、自らが、尊い神の計画に参加しておる生命であるということを誇りにして、自信を持ったらよいと思うぞ。

 

天地創造 Part5

ピピン
さぁ、天地創造の話は今日でお終いじゃ。
昨日は、3億6000万年前に地球最初の人類がベータ星から移住して来たということを伝えたのう。
 
通りすがりの地球人
人類って地球でつくられたのでも、猿から進化したんでもなかったんですね。
ところで、そのベータ星が私達の母星だったってことでよかったですよね?
 
ピピン
それがそうとも言えんのじゃよ。
 
通りすがりの地球人
どういうことですか?
 
ピピン
3億6000万年前のベータ星からの移住は第1段ということでな。
2億7000万年前には、第2段があったんんじゃ。
このとき、わがオリオン星から10億人が地球に着たんじゃ。
このときも、肉体を持ったまま大船団でやってきたんじゃのう。
そして、九次元神霊として、アケメーネ、オルゴン、カイトロンの3体が地球に着たんじゃ。
アケメーネは、中近東に生まれて、マヌの法典をつくったマヌという方じゃ。
オルゴンは、マイトレーヤーという方でここ1万年程は地上に出ていないが、かつて、レムリア文明やアトランティス文明の時代には活躍されておったんじゃ。
カイトロンは、ギリシアのアルキメデス、近代のニュートンとして生まれた方じゃな。
この時、五次元世界をつくり、移住を受け入れたんじゃ。
 
そして、1億3000万年前には、第3段の移住があった。
これは、ペガサス星座から20億人が移住してきた。
このときには、一緒にきた九次元神霊が、セオリアとサマトリヤという方じゃ。
セオリアは、ギリシアにゼウスとして生まれた方じゃ。
サマトリヤは、ペルシアにゾロアスターとして生まれ、その後マニという名前で生まれてマニ教というものを起こされた方じゃ。
そして、この頃、四次元世界が次第にできてきたんじゃ。
 
通りすがりの地球人
マニ教?
世界史で聞いたことあるんですが、あまり詳しく覚えていませんね。
 
ピピン
マニ教の教えは、ユダヤ教、ゾロアスター教、キリスト教、グノーシス主義、さらに仏教、道教を神の教えとして、全てを統合した教えだったんじゃ。
まぁ、万教帰一という考えと同じじゃな。
マニは、迫害されてなくなったんじゃが、その迫害がひどくてのう。
生きたまま生皮をはがれるという惨(むご)いものじゃった。
おまけに迫害したのがゾロアスター教徒ということになっておるんじゃが、結局、昔、自分が説いた教えの信奉者によって命を狙われたことになる。
本当に皮肉なもんじゃ。
 
おっと。話がそれてしもうたわい。
第3段の移住が終わったころ、地球の人口は40億人に及んでいたんじゃが、異星人の集まりのような星では、特色がないので地球オリジナルな人霊、すなわち、地球人霊を創造すべきだいう意見がエル・ランティを中心に出されてたんじゃ。
そして、九次元神霊を中心にパイトロンという巨大な光増幅装置をつくり、地球に移住してきた高度に発達した人霊に光を照射し、5人の分身を誕生させたんじゃ。
目的は、本体と5人の分身の交代で地上生活をして効率よく魂学習を行うというものじゃったんじゃが、これが裏目にでてしもうたんじゃ。
人口は数百億人になたんんじゃが、パイトロンによって創造された分身の中には、霊格の低いものが多くてのう。
地上に肉体を持つと堕落し、正常なもの達に対して害を及ぼすようになってしもうたんじゃ。
そして、死後、低級霊界に磁場をつくりはじめ、四次元幽界に地獄領域を形成していったんじゃ。
これが、地獄のはじまりとなったんじゃ。
 
通りすがりの地球人
あれ?
地獄ってルシファーがつくったんじゃぁ?
 
ピピン
あぁ、混同してはならんぞ。
この最初の地獄界は、まだ、ぼんやりしておったんじゃが、地獄領域が出来だしてから1000万年後にルシファーが反乱を起こしたんじゃのう。
この反乱以後、彼らの想念のくもりのせいで、神の光がささなくなり、地獄世界は暗黒の世界となってしもうたんじゃ。
こまったことに、三次元の地上世界にも光がささないところが出てき始め、地上には、ありとあらゆる害悪と混乱が起き始めたんじゃ。
それ以来、三次元世界は、地上を浄化させようとする天使と苦しみから逃れたいが為に、自分達のすみかを増やそうとする悪魔との抗争の舞台となっておるんじゃ。
 
通りすがりの地球人
そうだったんですか・・・。
 
ピピン
お主はどちらにつくつもりじゃ。
 
通りすがりの地球人
そりゃぁ、天使の側がいいですよ。
 
ピピン
しかし、今現在、人間達が出しつづけた圧倒的な悪想念が蔓延し、悪魔達が優勢を見せておるような状況なんじゃ。
それでも、お主は天使の側につく勇気はあるのか?
 
通りすがりの地球人
確かにそうかもしれませんが、やっぱり、正義の味方の方がいいですからね。
 
ピピン
そうか。
ならば、お主が普段出しておる悪想念をまず止めねばならんのう(笑)
それでは、どっちの味方かわからんではないか(笑)
 
通りすがりの地球人
仰る通りです・・・。
ガックシ・・・。
 

天地創造 Part4

ピピン
さてと、今日もこの前の続きを話して行こうかのう。
どこまで話したんじゃったかな?
 
通りすがりの地球人
地球の九次元霊が金星人の霊的生命体を使って、人類をつくるのに数億年かかるから、他の星から呼ぼうということになったっていうところまで聞きましたよ。
 
ピピン
そうじゃた。そうじゃった。
他の天体から人霊を呼ぼうということになったんじゃ。
 
それで、3億6000万年前、マゼラン星雲のベータ星からアール・エル・ランティという指導者に連れられて、6000万人の人間が大船団で宇宙船に乗って地球にやってきた。
これは、肉体人間がそのまま、宇宙船に乗って、地球に着陸したということじゃ。
まぁ、人体をそのまま輸入したようなもんじゃなぁ。
 
通りすがりの地球人
人体をそのまま宇宙船で???
それもそんなにも古い時代に???
信じられない・・・。
 
ピピン
そう思うのも無理はないじゃろう。
しかしじゃ。
まず、大宇宙の中で進化発展の速度というのは、一定ではないんじゃ。
次に、大宇宙全体からみると他の天体がある程度進歩してきた時期に、地球が地球系霊団を創造しようとされたということなんじゃ。
じゃから、お主は「そんなにも昔に科学が発達した星があるなんて~」って驚くかも知れんが、何も不思議なことでもなんでもないんじゃ。
というより、極々当然のことであるんじゃのう。
じゃからのう。
科学が発達してきて、「最先端じゃ」とか思っておるかもしれんが、科学の観点に立って大宇宙を見ると、残念ながら、地球の科学はまだまだということじゃ。
 
通りすがりの地球人
確かに、そう言われると、変なことでもないですね。
 
ピピン
おっと、話が逸れてしもうたわい。
ええっと。
宇宙船が着陸したのは、現在のエジプト辺りのようじゃ。
当時は、今と違って緑豊かな土地じゃったので、生活に適しておったんじゃ。
で、そこで地球最初のユートピアが実現したんじゃ。
これが、実はエデンの薗の伝説になっておる。
 
そして、肉体をまとったままやってきたアール・エル・ランティは、肉体生命を終えると5人目の九次元霊となったんじゃ。
アール・エル・ランティは、進化の神としての役割があり、現在、アラーの神と呼ばれているのがこの方じゃ。
アラーの語源は、アール・エル・ランティという名前から来ておるんじゃ。
そして、最近、日本に高橋信次という名前で生まれたおったんじゃ。
 
エデンに住んで他の者達も地上を去りだすと、彼らの意識にあった世界を地球次元として用意する必要が出てきたので、八次元如来界、七次元菩薩界、六次元神界がつくられたんじゃ。
最初の八次元如来界の住人は、エル・ランティがつれてきた7大天使と言われておる、ミカ、ガブリ、ラファ、サリ、ウリ、ラグ、ルシ達だったんじゃ。
地上にエデンをつくった功績を認められ、この7大天使には、「エル」という称号が与えられたんじゃ。
「エル」とは、「神の光」という意味じゃ。
こうして、ミカエル、ガブリエル、ラファエル、サリエル、ウリエル、ラグエル、ルシフェルの7大天使となったんじゃのう。
 
通りすがりの地球人
そういえば、ルシフェルは地獄に落ちたって、この前、言っていましたよね。
 
ピピン
そうじゃ。
それは、今から1億2000万年前のことになるかのう。
ルシフェルが地上にサタンという名で生まれて、天上界に対して反乱を起こしてしまったんじゃ。
ルシフェルは、反乱をおこした後、自らをルシファーと名乗るようになったんじゃが、実は、このとき、後からミカエルも地上に降りて肉体を持ち、地上で強大な力を持ったサタンと戦ったんじゃ。
この出来事以来、ルシファーはミカエルを目の敵にするようになったんじゃ。
これがミカエルとルシファーの因縁の始まりじゃと言えよう。
 
通りすがりの地球人
へぇ~。
そんなことが、ミカエルとルシファーにあったんですか・・・。
確かに、名前は聞いたことありましたし、なんかセットというか、なんというか。
漠然とですが、ミカエルとルシファーが戦っているイメージを持っていたりしたんですが・・・。
そういうことがあったんですか。
へぇ~。
 
あれ?
じゃぁ、ルシフェルがいないくなったっていうことは、7大天使って今は、6大天使なんですか?
 
ピピン
いやいや、ルシフェルが抜けたあとは、パヌエルが代わりになっておるよ。
 
通りすがりの地球人
ほう。
 
ピピン
そうそう。
7大天使には、それぞれ役割があってのう。
芸術担当とかあったんじゃが、ルシフェルが担当しておったのが、智担当じゃった。
彼は智天使と呼ばれておったんじゃ。
頭が良かったんじゃ。
そんなもんが、地下で騒いでおるもんじゃから、そりゃぁ、大変じゃよ。
言葉は選ばにゃぁならんが、もし、地獄に行ったものがルシフェルじゃなかったら、もうとっくに地獄なんぞなくなっておったかもしれんのう。
じゃから、惑わされる者が後をたたんのも無理はない。
 
通りすがりの地球人
ええ?!
そうなんですか?!
 
ピピン
まぁ、しかしじゃ。
わしらは永遠の生命なんじゃから、いつか地獄もなくるじゃろうし、地獄からルシフェルが戻ってきたら、地獄の最深部を経験した天使ということで凄い大天使が出現することにもなるんじゃからのう。
先は楽しみじゃて。
 
通りすがりの地球人
今は大変ですけどね・・・。
 

天地創造 Part3

ピピン
昨日、金星人について話したが、1つ言い忘れておった。
金星人は、今から15億年前の火山の噴火で殆ど死に絶えてしもうたんじゃ。
 
通りすがりの地球人
それでは、今はゆり人間の金星人っていないんですね。
 
ピピン
そうじゃ。おらん。
 
さてと、今日も続きを話して行こうかのう。
昨日は、地球の十次元神霊が、金星での失敗から2本の柱を考えて、地球系生命霊団をつくることを決めたというところまで話したんじゃったなぁ。
もう一度おさらいしておくと、2本の柱とは、「第1の柱、地上にあらわれた生命の発現レベルに高低差、上下の差を持たせる」、「第2の柱、地上生命を有限とし、多次元世界(あの世)と地上(この世)を転生輪廻させる」ということじゃったな。
 
第1の柱に基づいて、地球では30億年前からアメーバ、プランクトンをつくりはじめ、それを動物の基本とし、26億年前頃からカビなどの菌類をつくりだし、植物の祖と定めたんじゃ。
それから、だんだん高等な生物を地表に送り出していった。
第2の柱に基づいて、まず低級霊界をつくり、初期の微生物や低級植物は、この低級霊界と地表を転生輪廻していったんじゃ。
この低級霊界は、現在の四次元幽界のもとになっておるようじゃ。

 
6億年程前頃になると、地球の十次元神霊達は、ついて地球に高級生命をつくることを決められ、地球に九次元をつくり、金星からエル・ミオーレを招いたんじゃ。
そして、エル・ミオーレは哺乳動物を中心とする高等動物を創造していった。
この創造の過程というのは、まずネズミならネズミの理念を創造して、それを地表の最高度に発達している地上動物に宿らせて、少しずつ変化させてネズミに進化させるというものなんじゃのう。
これは、進化は進化じゃが、お主達が信じておる進化論とちと違うじゃろう。
どこが違うかというと、勝手に進化したんじゃないということじゃ。
お主達、地球人の中には、勝手に進化してきたように言う者もおるようじゃが、そうではないということじゃ。
実際には、あの世と言われる4次元以降の世界でまず理念をつくり、その理念に基づいて地上の生物を進化させてきたということじゃな。
 
通りすがりの地球人
あぁ、確かに、進化論というと勝手に進化してきたような印象がありますね。
そういうことじゃ、なかったんですね。
先に理念ていう設計図があったということなんですね。
 
ピピン
そういうことじゃ。
設計図といえば、遺伝子とか言って研究しておる者がおるようじゃが、その設計図は誰が創ったのか?ということに関して、研究されてはおらんのではないかな?
 
さて、こうしてじゃ。
地表にさまざまな生命が栄え、転生輪廻していったんじゃ。
あるときエル・ミオーレは、十次元神霊達と話し合って「地上に人類をつくるべきときがきた」と人類の創造を提案したんじゃ。
そこで、4億年前、地上に人類を誕生させるために、他の星の九次元神霊に応援を求めたんじゃ。
そして、射手座のアモール、蟹座のモーリア、白鳥座のセラビムが招来され、エル・ミオーレは地球の責任者としてエル・カンターラと名前を改めたんじゃ。
実は、エル・カンターラは、2500年前にインドに生まれたゴーダマ・ブッダ、釈迦の生命体なんじゃ。
そして、アモールは、2000年前にイスラエルに生まれたイエス・キリストの生命体で、モーリアは3000年前にエジプトに生まれたモーゼの生命体、セラビムは2000年程前に中国に生まれた孔子の生命体なんじゃのう。
 
そして、まず、金星人の霊的生命体を使って、地上人類の創造を試みたんじゃ。
しかし、類人猿程度の人間しか出来なかったんじゃ。
九次元神霊たちの計画していた高度に発達した人霊をつくるには、さらに数億年の歳月が必要なことが分かったんじゃ。
そこで、高度に発達した地球霊団をつくる為、進化の進んだ星から地球の環境に適した人霊を呼び寄せることにしたんじゃ。
なかなか、簡単にはいかんかったんじゃのう。
 
通りすがりの地球人
人間をつくるって大変なことだったんですねぇ。
それにしても、九次元神霊っていわば神様でしょ。
神様が失敗するのかなぁって気にもなりますが・・・。
 
ピピン
まぁ、事実じゃからしかたなかろう。 
 

天地創造 Part2

ピピン
昨日は、三次元宇宙空間の創造から地球が誕生するまでの歴史について話したが、今日は、金星について話すとしようかのう。
 
通りすがりの地球人
ヴィーナスの星、金星ですか?
 
ピピン
そうじゃ。その金星じゃ。
金星は、太陽系で初めて生命が誕生した星なんじゃ。
 
昨日も言うたが、今から60億年前に金星は誕生したんじゃったのう。
それから5億年後、太陽系に九次元をつくることになった。
そこで、太陽系で最初の生命体が創造された。
その名をエル・ミオーレと言ったんじゃ。
エル・ミオーレは金星の統治者として、地表に生命体を創造した。
それは、植物と動物を兼ね備えたものじゃった。
上半身はユリの花で、下半身は今の人間のように二本足が生えており、歩行することができ、背中にたくさんの葉が生茂っておった為、光合成ができたんじゃ。
まさしく至れりつくせりじゃった。
おまけに、この金星人は永遠の肉体生命をもっておってのう。
今のお主達のように転生輪廻はしなかったんじゃ。
もし、お主の一生が何億年あったらどうする?
 
通りすがりの地球人
いやぁ。
そうですねぇ。
想像するのは難しいですが、私なら飽きるかも知れませんねぇ。
 
ピピン
まぁ、わしも飽きるじゃろうなぁ~。
でじゃ、この金星人も飽き性じゃったかどうは分からぬが、わしみたいに全然進歩せんかったんじゃ。
そして、死んでも九次元に住む意識レベルを獲得できなかったんじゃのう。
この頃は、太陽系には今の地球みたいに4次元~8次元の多次元世界なんてなかったから、大変じゃったろうのう。
エル・ミオーレは何百万体も創造されておった金星人を十億年近くかけて頑張って指導したんじゃが、まったく進歩せんかったんじゃ。
金星人は、本物の筋金入りじゃったんじゃなぁ。
ということで金星での生命実験は、あえなく失敗ということになったんじゃ。
ただ教訓としては、「永遠の地上生命は、停滞を生み、進歩しない」ということが分かったんじゃのう。
 
金星の生命実験と平行して、地球の十次元意識は、金星の失敗をもとに、さらに進化に重点をおいた地球系生命霊団を構想しておられたんじゃ。
地球十次元の大日意識、月意識、地球意識は、協議して、2本の柱をお決めになられたんじゃ。
第1の柱は、地上にあらわれた生命の発現レベルに高低差、上下の差を持たせる
第2の柱は、地上生命を有限とし、多次元世界(あの世)と地上(この世)を転生輪廻させる
まぁ、このお陰でお主達は、転生輪廻をしておるということなんじゃのう。
金星の失敗があったればこそ、今の転生輪廻があるっちゅうことじゃ。
 
通りすがりの地球人
じゃぁ、金星での失敗がなかったら、転生輪廻なんてしていなかったかもしれないということですか?
 
ピピン
そういうことじゃなぁ。
 
通りすがりの地球人
では、転生輪廻って全宇宙共通の真理ではないということなんですね。
 
ピピン
そうじゃなぁ。
地球では、生物は転生輪廻をするということが真理になっておるが、他の星では、そうとは限らんということじゃな。
各星によって、違うというのが真相じゃのう。
 
通りすがりの地球人
これまた、びっくりする話ですねぇ~。
 

天地創造 Part1

通りすがりの地球人
ピピンさん、最近、真面目な話ばっかりで疲れて来たんですが・・・。
 
ピピン
そうじゃのう。
確かに、真面目な話ばかりじゃったのう。
では、今日は生き抜きではないが、大宇宙の歴史について話して行こうかのう。
 
通りすがりの地球人
やっぱり、それも真面目な気がするんですが・・・。
 
ピピン
まぁ、聞いておるだけでよいんじゃよ。
何もする必要はない。
知ることも力になるでなぁ。
 
通りすがりの地球人
では、聞くだけにします。
 
ピピン
それで結構。
 
今から約1千億年前、神は三次元宇宙空間を創造しようと意図されたんじゃ。
 
約8百億年前には、神は大宇宙の創造という使命を持った十三次元の宇宙意識を創造したんじゃ。
この十三次元の宇宙意識は大宇宙を統括する巨大神霊であるんじゃのう。
 
約650億年前には、十三次元の宇宙意識によって、約200万体という数の十二次元の星雲意識が創造されたんじゃ。
お主のいる銀河系は、この内の一つであるんじゃのう。
 
約600億年前には、十二次元の星雲意識によって、十一次元の恒星意識が創造され、530億年前から420億年前までには、十一次元の恒星意識によって、十次元の惑星意識が創造されたんじゃ。
このときに、水星意識、金星意識、地球意識、火星意識、木星意識、土星意識が誕生したんじゃ。
 
しかし、これまでの間、三次元宇宙空間はなく、今の星雲、恒星、惑星は存在せず、ただただ、エネルギー体あるいは意識体として存在されていたんじゃ。
そして、400億年前、十三次元宇宙意識の内部で核融合、核分裂のような現象、つまりビックバンが起きたんじゃ。これが三次元宇宙の始まりなんじゃのう。
ビックバン以後、それぞれの星雲、恒星で進度は異なりながらも、十二次元の星雲意識、十一次元の恒星意識、十次元の惑星意識が協力して、惑星、恒星、星雲を具現化していったんじゃ。
 
そして、今から100億年前、ついに太陽系が三次元宇宙空間に出現したんじゃ。
70億年前には、水星が誕生し、60億年前には、美の星とされておる金星が誕生。45億年前地球が誕生したんじゃ。
 
通りすがりの地球人
へぇ~。
気の遠くなるはなしですね。
ところで、気になったんですが、その次元って何なんです?
 
ピピン
次元というのは、世界を構成している軸あるいは要素のことというたらええじゃろか。
例えば、一次元の世界というのは、縦あるいは横のどちらかの軸でなりたっておる。
そこに住人がいるとすると、自他の区別というのは線の長い短いということになる。
自他の区別は縦あるいは横のどちらかの軸によって測られるということじゃのう。

では二次元の世界はというと、縦・横の二つの軸でできておるから、写真の世界なんかがそうじゃ。
住人がいるとするとひらべったい魚、そうヒラメみたいなものになってしまう。
自他の区別は縦と横の軸によって測られるということじゃのう。

で三次元はというと、縦・横・高さからなっておる。
自他の区別は、縦・横・高さでもって行われる。

 
通りすがりの地球人
ドラえもんの四次元ポケットみたいなもんですかねぇ?
 
ピピン
そうじゃ。
四次元とは、縦・横・高さ・時間という要素から成り立っておる。
四次元の住人は、時間というものがある為に、今会っている相手の人が同時代の人間とは限らないということじゃ。
今、目の前にいる人が、実は平安時代の人であるかもしれないということなんじゃ。
三次元なら同じ2007年という同時代に存在している為に、そんなことはありえないが、四次元以降の多次元世界ではそれが可能なんじゃのう。
そして、何を隠そう、あの世といわれているものがこの4次元以降の多次元世界のことなんじゃ。
じゃから、お主も死んだらどこかの次元に帰ることになるんじゃのう。
 
まぁ、そういう世界を構成している構成軸のことを次元といい、多次元世界というのは、三次元を元に考えるとどういう軸で構成されておるかということを構成軸を付加して存在形式を分かり易くしたものなんじゃ。
 
通りすがりの地球人
へぇ~。
 
 

本当の反省

通りすがりの地球人
ピピンさん、反省して見ました。
 
ピピン
ほうほう。
どうじゃ、なにかつかめたか?
 
通りすがりの地球人
いやぁ、一日を振り返ってみたんですがね、自分勝手なことばかり考えているんだなぁって分かりました。
ピピンさんの言う自他一体なんて全然分かってなくて、ちょっとブルーです。
 
ピピン
そうか、そうか。
それは、進歩じゃ。
自分が普段、何を考えているかを知ることは、大切じゃぞ。
心の中に思っていることが、自分自身じゃからからのう。
何を思って生活しているかということを知ることは、まず現状の自分を知るということでのう。
それはそれで、一歩前進なんじゃ。
よかったではないか、自分が自分勝手なことばかり考えておるということが分かって。
何も落ち込むことはないと思うぞ。
現状を見て、「あぁ、自分はダメだ」って気づくだけでもなかなかなもんじゃ。
自分の心を振り返ることもなく、自分がダメな状態におることも気づかぬ者があまりにも多い状態者からのう。
現に昨日まで自分がダメな状態におることも気づかずにおったじゃろう。
じゃから、進歩じゃというておるんじゃ。
 
通りすがりの地球人
そう言われても嬉しくありませんよ。
ブルーなのには、かわりがありませんから。
 
ピピン
ほうほう。
何ゆえに、ブルーなんじゃ?
何が嫌じゃというんじゃ?
 
通りすがりの地球人
自分のことです。
反省してみたら、愛なんてまったくなくて、自分のことばっかり考えてる自分がいて、もうこんな自分が嫌なんです。
 
ピピン
なる程なる程。
まず、のう。
お主は神の子であるということ。
神の生命の宿りたる大いなる魂であるということ。
これを忘れてはならん。
 
そして、実は、反省というのは、自分の本質である神の子を掘り起こす作業なんじゃのう。
それはどういうことかと言うと、人間は生まれて来る前は程度の差はあれ、神の子として光っておった。
しかし、砂漠にダイアモンドを置いておくと、次第にダイアモンドが砂の中に埋もれていくように、肉体に宿ることによって、時と共に神の子としての自らの本性(ほんせい)が砂の中に埋もれて行くんじゃ。
じゃから砂を払いのけて行くことが必要じゃろうということなんじゃ。
それが、本当の反省というものなんじゃ。
 
今回お主が反省したのは、例えていうてみると、辺り一面が砂まみれになっていたことをみて「砂しか見えません」というておるようなもんなんじゃ。そして、砂しかなかったので、落ち込んでおるということなんじゃのう。
本当はその下に大きな大きな自分のダイヤモンドが砂に埋もれておるということなんじゃ。
時と共に風が吹き、砂が覆(おお)い被(かぶ)さってしもうたということなんじゃ。
そこを掘れば大きな宝箱にダイアモンドが入っておるぞということじゃ。
「ここ掘れ、ワンワン」ってなもんじゃな。
 
通りすがりの地球人
へぇ~。
なるほど。
じゃぁ、どうやったら砂を払って掘り出せるんですか?
 
ピピン
それは良い質問じゃ。
この砂とは何かというとじゃな。
「肉体=自分」という意識じゃ。
あるいは、この意識に基づいた考え方と言えよう。
つまり、砂を払って掘り起こすというのは、「肉体=自分」という意識を捨てていくということであるということ。
或いは、「肉体=自分」という意識に基づいた考え方を止めていくということなんじゃのう。
まぁ、いわばあの世が本当の世界で、こちらは一時の世界ということを忘れさせているものを取り除くということかのう。
「自分とは、この肉体である」という肉体自我というものの考え方を去って行きなさいということなんじゃのう。
ちと、難しいかのう?
 
通りすがりの地球人
ちょっと、難しい話ですね。
なかなか、分かったようでわからならい話なんですが・・・。
とりあえず、今の話に基づいて頑張ってみます。
 
ピピン
では、頑張ってみてくれ。 
 

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